太陽光発電の効率が意外に良い新潟

Posted by: admin  :  Category: 新潟県で太陽光発電

新潟と聞いてイメージすることは何でしょうか。
豪雪地帯、米どころ、酒どころ、温泉場、などなど・・・・。
あまり知られていないことに海水浴場の数が全ての都道府県の中で最も多いということがあげられます。
海水浴場が最も多いということはどういうことなのでしょうか。
それは、海岸線が長く、太陽光を遮られることのない場所が最も長く存在するということです。
そうは言っても、冬は雪が多いのだから太陽光発電などできっこないと思う人も多いのではないでしょうか。
それが違うんです。
雪がたくさん降るのは山間地や山地の近くに存在する平野だけで、海岸では雪は降ることはあってもすぐ解けてしまい、積もることはめったにないのです。
つまり、夏は太陽光をふんだんに受ける長い海岸線が存在し、冬はそれらの海岸線は雪が積もることはなく、太陽光発電にはもってこいの場所だということになります。
次に、電力の大消費地から近いということが上げられます。
新潟市から前橋市や高崎市の距離は約150キロメートル、上越市からは約100キロメートルとそれほどの距離ではないということです。
もちろん発電した電力は新潟市や上越市、食器製造で有名な燕市や長岡市で消費されるべきでしょうが、余剰電力は首都圏に送電することができるということです。
三国峠を越えると東京電力の館内ということになりますから、群馬県の前橋市や高崎市なら新潟県の海岸線に設置した太陽光発電の発電所からは約100数十キロという近さです。
日本海側には原子力発電所が数箇所設置されていますが、それらに変わる発電を行い、減価償却の後は非常に安価な料金でしかも安全に電力を発電し、首都圏の一部へも電力を送電して、我が国の国民の生活や経済活動を守るという大きな役目を果たすことになるのです。
新潟に太陽光発電など考えてもみなかった人が大勢いるかもしれませんが、よく考えると、上記の理由から、発電効率の良いすばらしい発電場所ということになります。